これは、僕が Flutter エンジニアとして成長し、 Google Developer Expert にたどり着くまでの物語だ。
最初は、ただのゲーム好きな高校生だった。 コードも書けなかったし、日本語だって話せなかった。
でも、出会いと挑戦を重ねていくうちに、少しずつ変わっていった。
全部で6章。 長いかもしれないけど、きっとどこかに、あなたの物語と重なる部分があると思う。
よかったら、どこからでも読んでみてください。
目次
- 目次
- 🎓 第1章:プログラミングとの出会い(2016–2017)
- 🎓 第2章:独学エンジニアへの道
- 💡 第3章:Flutterとの出会い
- 🇯🇵 第4章:国境を越えて
- 🇯🇵 第5章:日本への帰還
- 🥇 第6章:GDEになるまでの道のり
- 🌟 GDEになった今、何をするのか?
- 💬 最後に伝えたいこと
- 🙏 特別な感謝を伝えたい人たち
- 〆
🎓 第1章:プログラミングとの出会い(2016–2017)
🎮 From Gamer to Maker
僕は昔からゲームが大好きだった。
でも、ただプレイするだけじゃなくて、「これどうやって動いてるの?」と仕組みを考えるタイプだった。キャラの挙動、物理演算、UIの動き。全部が気になってた。
そして、ある日ふと思った。
「これ、自分で作れたら最高じゃない?」
💻 初めてのコード体験:Java Applets
2016年、高校のプログラミングコースに参加したのが始まり。
授業では Java を使って、小さなアプレット(ブラウザ内で動くプログラム)を作った。
📍 ボタンを押したら色が変わる
📍 簡単な図形を描く
📍 入力で反応するアニメーション
…どれもシンプルだったけど、「自分の手で動く何かを作った」って実感は、まさに魔法だった✨

🎙️ 初アプリはコードなし?!
2017年になると、オンラインで使えるビジュアルプログラミングツールに出会った。
コードを書かずに、ブロックを繋げて作れるScratch風のUI。
ここで作ったのが…
🎤 声を変えるアプリ!
録音して、ロボット声や高音・低音に変換できるような超シンプルなもの。
でも、それがちゃんと動いた瞬間の感動は忘れられない。
🛹 Unityと“渋谷の街”
同じ年、ついにUnityをインストール。
当時ハマっていたゲーム「Jet Set Radio」の影響で、自分でもスケートゲームを作ってみたくなった。
📌 3Dキャラを配置
📌 適当な「渋谷っぽい街並み」をモデリング(実際は行ったことなかった)
クオリティは…うん、あまりリアルじゃなかった(笑)。
でも、「自分の想像を形にできる」ってことが何より楽しかった。

🚀 人生が変わった瞬間:Google Play への公開
でも一番インパクトがあったのはこれ:
自分のアプリをGoogle Playで公開したこと!
✅ APK署名
✅ アイコンやスクリーンショットの登録
✅ 説明文やタグの設定
すべて自分一人でやった。
そして、アプリが世界に公開された瞬間──
「これはもう趣味じゃない。これを、ずっと続けたい。」
🎓 第2章:独学エンジニアへの道
🌍 大学前に人生が変わった半年
高校卒業後、僕はブラジルで半年間の留学を経験しました。
言葉も文化も違う環境は衝撃の連続で、人生観が大きく変わった出来事でした。
帰国後、憧れの大学に合格。
その大学を選んだ理由は、ただ名前や偏差値ではなく、
「実践的なプロジェクト中心のカリキュラム」があったから。
「実際に手を動かしてプロダクトを作る」方針に一瞬で惹かれました。

🧠 最初は順調だったが…
大学最初の数セメスターは、
✅ コンピュータサイエンスの基礎
✅ チーム開発
✅ アルゴリズム
✅ システム思考
…など、学ぶことばかりで充実していました。
でも、3セメスター目あたりから気付きました。
「なんか、もう新しく学ぶことが減ってきたかも。」
🚀 スタートアップで本気の修行
実は大学外で、僕はすでにスタートアップ開発にフルコミットしてました。
高校の仲間たちと一緒に、アイデアから実装まで自力でこなすプロジェクトをいくつも立ち上げました。
📌 React でWebアプリ開発
📌 Android + Javaでモバイルアプリ構築
📌 デバッグ地獄を乗り越える夜
教科書には載ってない「実戦力」を、毎日吸収してました。
🧪 スタートアップで作ったプロダクトたち
この時期、僕らは次々と新しいアプリを開発していきました:
- 🏋️ フィットネスアプリ
- 🧑🤝🧑 ソーシャルネットワーク
- 🖼️ NFTマーケットプレイスアプリ(NFTバブルの時期!)
NFTアプリは特に凄かったです。
👥 4,000人以上のユーザー
💰 €5,000超の収益
📢 マーケティング費ゼロ
…信じられない成果でした。でも他社の模倣や学生生活の忙しさで、最終的には閉じました。
💼 初バイトで得た魔法のガジェット
その努力が実り、初めてのバイト案件(Webサイト開発)をゲット!
その報酬で購入したのが…
💻 M1チップ搭載のMacBook Air(2020)
それまで僕は完全にAndroid派だったので、
iOS開発もApple製品も全く触ったことがありませんでした。
でもこのMacBookがきっかけで、
📱 iOSシミュレーターに触れ、
🍎 AppleのUX設計思想に惹かれ、
🌟 「両OS対応」への道が始まりました。
🛠️ 本物の開発スキルとは
この期間に得たのは、単なるコード力じゃありません。
✅ アイデアのピッチ
✅ UXデザイン
✅ プロダクションデプロイ
✅ 失敗から学ぶ力
チュートリアルでは得られない「本物の経験」が、ここに詰まってました。
👨💼 初めてのモバイル開発インターン
大学5セメスター目には、ついに初めての公式なインターンに参加。
小さなスタートアップで、モバイル開発に挑戦しました。
それは決して「華やか」ではなかったし、Big Techでもなかった。
でも、自分のキャリアにとってはものすごくリアルで、
「プロの世界への第一歩」になったことは間違いありません。
💡 第3章:Flutterとの出会い
🎯 “カオスからクラフトマンシップへ”
インターンの後、僕はBitfactoryという小さなアプリ/ウェブ開発エージェンシーに入社しました。
Androidエンジニアとして応募したので、てっきりJavaとXMLでの開発だと思っていたら…

「うちはスピード重視だから、Flutter使ってもらうよ。」
初日からいきなりFlutterの世界に放り込まれました。
最初は
「Flutterって何?🐤」
って感じでしたが、
この決断が、僕のキャリアを一変させることになりました。
🛠️ 少人数チーム × 実戦投入
Bitfactoryは大手ではありませんでしたが、だからこそ実践的で濃い経験ができました。
バグ修正だけでなく、
新規アプリの立ち上げ・設計・実装まで全部担当。
技術だけじゃなく責任感と意思決定力も育ちました。
しかも、素晴らしいメンターに恵まれたのも大きかった。
それまでは「なんとなく」でコードを書いていた僕に対して、
彼はプロのエンジニアとしての基礎を徹底的に叩き込んでくれました。
📌 コードベースの設計
📌 テストの重要性(大学ではピンと来なかったやつ!)
📌 状態管理・責務分離・CI/CD などの概念
🧭 難しかったけど最高の案件
その中で一番印象的だったのが、
屋内ナビゲーションアプリの開発です。
🗺️ カスタムマップ
📍 リアルタイム追跡
🔧 ハードウェア連携
などなど、とても難易度は高かったけど、
自分の力で0から完成させたこの経験は何にも代えがたいものでした。
🌱 Flutter Meetupが運命を変えた
ある日、社内で「地元でFlutter Meetupが開催される」と聞きました。
テック系イベントなんて行ったことなかったけど、
「とりあえず見に行ってみようかな」
…と軽い気持ちで参加したら、世界が変わりました。
開発者たちは、自分が知らなかったFlutter技術についてバンバン話してました。
📦 便利なパッケージ
⚙️ パフォーマンス改善Tips
💡 Flutter特有の裏技など
「うわ…これが“開発コミュニティ”ってやつか。」

この瞬間から、
「ただのFlutter使い」から「Flutterを深掘りする開発者」になりました。
🎤 初めての技術トーク
その数週間後、会社の社内イベントで人生初のトークに登壇。
テーマは「Golden Tests in Flutter」🎨
(UIの差分テスト)

観客は30人がいて、めちゃくちゃ楽しかった。
技術を「伝えること」にハマった瞬間でもありました。
🚀 Fluttercon 2023:大きな一歩
そんな中、初開催のFluttercon 2023の公募がスタート。
最初は躊躇しました。
「まだ1回しか喋ったことないし…」
でも心の中でこう囁く声が。「ダメ元で出してみようぜ。」
Flutterでネイティブ機能にアクセスする話をベースに、
📝 提案資料
✍️ ブログ記事
もセットで提出しました。
そして結果は…
まさかの採択!🎉
ベルリンへ飛び、国際舞台で初めての登壇。
たくさんの人が話しかけてくれて、
GDEの方々からも「良かったよ!」という声が!

この時、初めて「Google Developer Expert」の存在を知りました。
「うわ、すごい。このレベルに自分も近づけたらいいな。」
✍️ 続けることの価値
Flutterconの後も、僕は戻って学生プロジェクトを続けました。
職場でやってた規模に比べたら小さいけど、
「学び方」が完全に変わっていました。
✅ 技術ブログを書く
✅ ミートアップで話す
✅ 毎日ちょっとずつ前進する
それが、今につながっています。
🇯🇵 第4章:国境を越えて
🌏 “Flutter、日本、そして僕の居場所探し”
その年の終わり頃、ずっと夢だったことがついに実現しました。
3回目の挑戦で、つくば大学への交換留学に合格!🎌

期間は半年だけど、自分にとっては「未来の試運転」みたいな感覚でした。
文化、テクノロジー、ライフスタイル…
日本にはずっと興味があって、いつか住んでみたいと考えていました。
これはただの留学じゃない。
将来、日本で生きていけるかを試すチャンスなんだ。
🗣️ 日本語と格闘しながらの日々
当時の日本語力はまだまだ初級レベル。
それでも負けずに、毎日話しかけて、間違えて、ちょっとずつ成長。
「Flutterコミュニティって、日本にもあるのかな?」
とふと思い、検索してみたら——
🔍 FlutterKaigiとの出会い
FlutterKaigiを発見した瞬間、衝撃を受けました。
速攻でスタッフ全員をX(旧Twitter)でフォロー🔥
そこで知ったのが、YOUTRUST主催のFlutter Meetup!
迷わず申し込みました。
YOUTRUST x ゆめみ Flutter LT会@渋谷 #3 - connpass

会場には、SNSでしか見たことのなかった人たちがたくさん。
初めて日本語でFlutterの話をして、めちゃくちゃ感動しました。
僕の日本語はまだボロボロだったけど、みんなとても親切で、
「言葉が完璧じゃなくても、本気で関わろうとする姿勢が一番大事なんだな」
って学びました。
この年はFlutterKaigiへの登壇も応募しましたが、残念ながら不採択。
でも落ち込むことなく、イベントに参加し続け、日本語でプログラミングを語る力を磨いていきました。
🎤 初の日本語トーク:GDG DevFest Tokyo
そしてついに、GDG DevFest Tokyoで人生初の日本語登壇が決定!🎉
テーマも構成も全部日本語で。
文法や発音はたどたどしかったかもしれないけど、
「自分の言葉で技術を伝えた」
という実感が、何よりも嬉しかったです。

🌐 2つの世界、1人の開発者
イベントを通じて、ふと気づいたことがあります。
- Flutterconで会った有名人(Majid Hajian, VGVなど)を、
日本のエンジニアたちはあまり知らない - 日本の技術情報は、日本語の中で完結していて、
海外のFlutter記事やトレンドがあまり届いていない
まるで日本と世界の間に、見えないファイアウォールがあるみたいでした。
でも、僕は両方に足を突っ込んでいました。
🇯🇵 日本語を学びながら
🇺🇸 英語のFlutterシーンも追っている
「だったら、自分が架け橋になれたらいいな。」
教えるというより、
シェアして、翻訳して、繋げる。
それなら自分にもできる気がしました。
🇩🇪 一度ドイツへ帰還(でも止まらない)
悲しいことに、交換留学は永遠じゃありません。
つくばで築いた繋がりを残して、ドイツに帰国し、最終学期へ。
でも、そこで終わらせませんでした。
📡 日本のFlutterイベントをリモートで追い続け
📬 コミュニティとの繋がりもキープ
📝 そして、新たに「FlutterConnection Paris」への登壇を応募!
結果は…
またもや採択!🎉🇫🇷
日本からは一旦離れたけど、
国際的な舞台で再び挑戦できることが決まりました。

🇯🇵 第5章:日本への帰還
🎯 “夢、決断、そして毎日Flutter”
ドイツで大学を卒業し、少しの間地元で過ごしたあと、
心の中ではっきりとわかったことがありました。
「もう一度、日本に行きたい。
でも今度は学生じゃなくて、エンジニアとして。」
そして僕は決断しました。
前職を辞め、YOUTRUSTでFlutterインターンとして働くことを選択。
すでにモバイル開発の実務経験はあったけれど、
日本で外国人が就職するのは決して簡単ではないことも理解していました。
🧑💻 Flutterを貫く意志
前職では、会社のニーズに合わせてNestJSでバックエンド開発を手伝うこともありました。
でも、僕の本音はずっとFlutterに集中したかった。
Flutterこそ、自分が一番情熱を注げる場所。
中途半端にやりたくなかったんです。
卒論の執筆と並行しても、コミュニティ活動は止めませんでした💪:
- 🗼 FlutterConnection Paris で登壇
- 📝 それに伴う技術記事の執筆
- 🇩🇪 Fluttercon 2024 に再登壇決定
- 🇦🇹 Flutter Vienna #22 に登壇
この頃から、活動の幅がヨーロッパ中に広がってきました。
「たまたま登壇しただけの人」ではなく、
“Flutterカンファレンスの常連スピーカー”へと成長し始めていたんです。
📃 Fluttercon 2024、そして運命の契約
そして運命の瞬間が。
Fluttercon 2024の初日、
国際Flutterコミュニティに囲まれたベルリンの会場で…
YOUTRUSTの正社員契約にサインしました。✍️🇯🇵
数ヶ月後の2024年10月、
ついに僕はドイツを離れ、東京での新生活をスタートさせました。

🏙️ 夢のような現実、でも現実は現実
東京でFlutterエンジニアとして働く外国人になるのは、実際めちゃくちゃ大変です。
ほとんどの企業が「JLPT N2以上」を要求してくるけど、
僕の日本語力は当時まだN4。
📢 リクルーターの皆さんへ:テストスコアだけで判断しないでください。
ぜひ会って話してみてほしい。驚かせるかもしれません。
でも僕には別の強みがありました:
- 🛠️ 実務経験
- 🌐 国際的なコミュニティ活動
- 💡 深いFlutter知識
そしてYOUTRUSTの朝日さんが、それをちゃんと見てくれたんです。
その出会いが、すべてを変えました。
🔥 大学生活終了 → フルコミットFlutter人生
日本に来て、大学課題や論文からも解放された今、
ようやく全力でFlutterに没頭できるようになりました。

授業も試験もない。あるのはFlutterと、
記事・登壇・コミュニティの嵐のようなカレンダー📆
このたった8ヶ月の間にやってきたこと:
- ✍️ 毎月の技術ブログ(アーキテクチャ、UI、パフォーマンス、シェーダーなど多岐にわたる)
- 🎤 Flutter Tokyo、Google I/O Extended、企業とのパネルディスカッションなどで登壇
- 🏆 そしてついに—— FlutterKaigiに登壇決定!!!

あの2023年、交換留学中に憧れていたカンファレンス。
そこにスピーカーとして立つ日が来るなんて。
本当に、すべてがひとつに繋がった瞬間でした。
🥇 第6章:GDEになるまでの道のり
🎙️ “登壇から称号へ —— そしてその先へ”
正直、ずっと思ってました。
「GDEなんて、自分には無理だろうな。」
なぜなら、どれだけ登壇しても、どれだけ記事を書いても——
誰かに推薦されなきゃ、GDEにはなれない。
しかも推薦できるのはGooglerか既存のGDEのみ。
日本には当時、FlutterのGDEがほとんどいなかったので、
海外に知り合いがいなければ、その扉は実質閉ざされているようなものでした。
✨ 全てがつながった瞬間
転機が訪れたのは、Fluttercon 2023。
僕の登壇を見てくれていたGDEのCsongor Vogelさんが、
なんと1年後、FlutterNinjas 2025のために日本に来日。
そして偶然にも、僕もそこに参加していた。
会場でお話する機会があり、彼はとても親身になってくれました。
そして——驚くことに、
「君のこと、推薦するよ。」
そう言ってくれたんです。
✅ GDEになるために必要なこと(公開できる範囲で)

NDAの関係で詳細は話せませんが、
これから目指したい人のために、一般的な条件をまとめます:
- ✏️ 英語力(プログラム内は基本英語)
- 📚 専門分野の深い知識(Flutter/Dartなど)
- 🎤 大規模な登壇実績(カンファレンスや大きなミートアップ)
- 🌐 コミュニティ貢献の実績(技術記事、OSS、YouTube、勉強会、メンタリングなど)
推薦されたあとは、複数回の面談とレビューを経て、最終決定が下ります。
めちゃくちゃ緊張します。でも、乗り越えました。
そして今、正式にこう言えるようになりました:
Flutter & Dart の Google Developer Expert です。
🌟 GDEになった今、何をするのか?
僕の所属するYOUTRUSTが掲げているミッションの一つに、
「モメンタムを上げる」という言葉があります。
それを今、Flutterの世界でも実現したい。
- 誰でも気軽にDMできる、信頼できるGDEのコミュニティを作りたい
- 一緒に記事やツール、登壇を作れる仲間と、共創するカルチャーを広めたい
- もちろん、これまで通り:
- 🎤 Flutterの登壇を続ける
- ✍️ 技術記事を書き続ける
- 🌏 日本と海外のFlutterシーンをつなぐ存在でいたい
でも今は、発信力も、アクセスも、モチベーションも、全部レベルアップしています。
💬 最後に伝えたいこと
このストーリーを書いたのは、ただの自慢ではありません。
むしろ、これを読んでくれている「あなた」に伝えたい。
たとえゼロからのスタートでも、
独学でも、
初めてのミートアップでヘンな日本語話してても——
夢は叶います。
Unityで小さなゲームを作ってた少年が、
アプリを仲間と立ち上げ、
見知らぬ言語で登壇し、
ついには世界から認められる存在になる。
あなたにも、きっとできます。
🙏 特別な感謝を伝えたい人たち
- Verena Zaiser さん:初めて参加したFlutterミートアップを開催してくれた方。ここが僕のスタート地点でした。
- Manuela Sakura Rommel さん:Flutterconのオーガナイザー。僕の初登壇を強く推薦してくれたと聞きました。
- 朝日さん:日本語がまだ壊滅的だった僕に、YOUTRUSTでチャンスをくれた方。
- Csongor Vogel さん:僕を信じ、GDE推薦という大きな扉を開いてくれた方。
〆
人とのつながりが、人生を変える。
それを体感しているからこそ、YOUTRUSTというプロダクトの意義にも強く共感しています。
いい出会いが、人生を変える。
互いに成長できる仲間がいるって、最高の財産です。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
YOUTRUSTではエンジニアを募集しております。👩💻👨💻情熱ある方はぜひご応募ください!✨
