こんにちは!YOUTRUSTのしぶあつです。
OPEN CODE初開催から早二ヶ月。
順調に開催を重ね今回3回目のOPEN CODEを実施いたしました。
今回もサーバーサイド編についてレポート書かせていただきました✨
Twitter(X)による実況は内容が内容なだけに一定制限させていただいていることもあり、
ぜひこちらのレポートから当日の雰囲気を感じていただければと思います!
OPEN CODEの過去開催レポートはこちら!
今回のOPEN CODEですがconnpassイベント表題にも記載の通り、初回の募集定員はすぐに埋まってしまい(本当にありがとうございます!)2回の増枠を経ての開催となります🎉🎉🎉🎉
そのため、多くのゲストの皆さんにご参加いただきワイワイしながらOPEN CODEを実施することができました😊
参加いただく人数が多くなればなるほど懇親会が盛り上がるとても良いイベントだなぁ、と主催ながらに毎回感じさせていただいています。
コード公開
まずはYOUTRUSTの創業エンジニアであるやまでぃさんによるコード公開と説明です!
過去最多のゲストの方々にご参加いただいていることもあり、コードの解説の合間もゲストの皆さんからの質問が止まりません!
コードが公開されて「お〜」というコメントやYOUTRUSTのコードの歴史に触れて笑いが起きるなどインタラクティブにイベントが進行していきます。
まさに先週までYOUTRUSTエンジニア内で議論されていた内容について質問いただくケースもあり、YOUTRUSTエンジニア勢から「良い質問〜👏👏」などの反応もさせていただきながらYOUTRUSTエンジニアにとっても刺激のある場になりました。
参加者の方からの質問(一部抜粋)
・(リスト取得ロジックの話を踏まえて)ユーザーが今後さらに増加した場合、今の取得ロジックでパフォーマンスに影響はないのか? ・Controllerの処理を複数の層に分ける中で、バリデーションエラーについてはどのように分けているのか? ・各層のバリデーションエラー情報を、どのようにControllerに渡すようにしているのか? ・なぜSPAとして開発を進めたのか?
懇親会
各所で公開されたコードや自社開発でのお悩み相談などが盛り上がる良き懇親会でした。
終わりに
ここまでレポートをご覧いただきありがとうございました✨✨
今回も参加いただいた皆さんとのインタラクティブなやりとりのおかげで大いに盛り上がるイベントとなりました!
アンケートの満足度も「大変満足」「満足」で100%を占める結果となりました🎉
参加者の方から嬉しいコメントもいただいております。
時間が短く感じました…!楽しかったです! 他社の工夫を知ることができてよかった コードの実装背景をQ&A形式で答えてもらえるスタイルが良かった
今後もYOUTRUSTではコミュニティ貢献に寄与すべく、イベントの企画運営はもちろん、カンファレンスへのスポンサードも継続して参ります。
ぜひこれを機会にYOUTRUSTのconnpassページ メンバーになってください!
現在月一ペースにて何かしらのイベント実施中です!
また、YOUTRUSTはエンジニア採用を積極的に進めております!ぜひご覧ください!
告知
次回OPEN CODEの予定も既に決定しており、鋭意準備中です!
次回の開催は株式会社マイベストさんとのコラボOPEN CODEとなります👏👏👏👏
こちらのコラボイベントではマイベストさんとYOUTRUSTの「データベース」の裏側に迫る内容となっています👀
今から楽しみですねぇ。
こちらのイベントも多くの方のご参加お待ちしております!!
(コラボしていただける企業様からのお声がけもお待ちしています!一緒にコードを公開していきましょう!笑)
それでは今日はこのへんで。