12月にYOUTRUSTにデータアナリストとして入社したMomoko（YOUTRUST）です✨
入社してまだ日は浅いですが、入社を決めた理由や実際の入社後の雰囲気、
そしてこれからの目標についてお話しさせていただきます😊

入社を決めた理由

転職活動中、私が特に大切にしていた軸が2つありました。
それは、幅広い領域で「データ活用」に携わること、
そして一緒に挑戦し続けられる仲間がいることでした。

1. データを「活用する」環境で働きたい

これまでの経験から、データは抽出/分析するだけではなく、実際に活用されて事業の意思決定や成果に具体的に結びついたときにデータの価値が最大限発揮すると感じていました。

YOUTRUSTではアウトカムを重視する文化があり、
分析結果が意思決定や成果に繋がる場面に関われるチャンス多くがあると考えました。

2. 仲間と一緒に取り組みたい

前職では、データアナリストとしてチームより一人で業務を行うことが多かったです。
とてもやりがいはありましたが、
「もっとチームで一緒に課題に取り組みたい」
「チームで取り組むことで自分一人では達成できない成果を上げたい」
という気持ちが次第に強くなりました。

YOUTRUSTは、面接や入社までの面談を通して、職種や部署の垣根を越えて協力し合う風土があると感じ、
データ活用や分析についても、協力しながらいろいろな視点から意見をもらえる場がありそうだと思いました。
そうした環境で仲間と挑戦しながら成長できる可能性を感じ、入社を決めました。

入社して実際どうなの？

入社前に大切にしていた2つの軸、
「データを活用する環境で働きたい」「仲間と一緒に取り組みたい」
これらが実際にどのように叶っているのか、入社して感じたことをお話しします！

軸1：データを「活用する」環境

現在、データをどのように活用してもらえるか、
また他部署の方が何を求めているのかを学びながら、少しずつ挑戦を続けています。
こちらについてはまだまだ試行錯誤の段階のため次回のブログで詳しい成果をお伝えできればと思います。

軸2：仲間と一緒に取り組む

「正社員アナリストが1人」という状況ではありますが、
業務委託のアナリストの方はもちろん、
職種や部署の垣根を超えて、データ活用や分析環境整備について相談に乗ってくれる仲間がおり、
「この定義で進めましょう！」「この指標についても合わせて見ていきましょうか！」「この分析ツール新しく導入してみない？」などと、
意見を出し合いながら分析を進められる環境がとてもありがたく、日々刺激を受けています。

入社前に掲げていた軸をもとにした挑戦が、少しずつ形になりつつあることを実感しています💪

これからやっていきたいこと

1. 施策評価のサイクルを確立する

分析結果を具体的な意思決定や施策に結びつけるため、
施策の結果を分析し、次のアクションにつなげるサイクルを構築・定着をさせたいと考えています。

他部署と連携しながら、データから得られる洞察をもとに評価・改善・実行を進めることで、施策全体のパフォーマンスを向上させ、より大きな成果を生み出せる仕組みを目指します。